読書 これからの「ソフトウェアづくり」との向き合い方
お勧め度:★★★★ これだけの内容を、よくこのボリュームにまとめたな。勉強になります。
アジャイル開発の流れなど、ソフトウェア開発の流れが前半、
後半は、AIのシステムを作る、あるいは、AIをソフトウェア開発に活用する、
という話です。
160ページ程度に、よくこれだけの内容をまとめたなぁ、という感じです。
おまけに、読みやすい、分かりやすい。
この分野の人ではなくても、読めると思います。
お勧めです。勉強にもなるし。
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小作人労働と、読書と、映画の日々です。 面白い映画や本がご紹介できたら、と思います。