読書 老後ひとり難民 #--新書--★★★ 2025年01月04日 老後ひとり難民 (幻冬舎新書 736)価格:1,629円(税込、送料無料) (2025/1/4時点)楽天で購入怖い話ですが、これが現実か。老後一人で、病気になったら、どうする?どうなる?老夫婦二人で、一人が倒れたら、どうする?どうなる?事例、行政や民間の貧弱なサポート体制等が記述されています。怖い話ですが、これが現実なのでしょうか。。 PR
読書 忍びの滋賀 いつも京都の日陰で #--新書--★★★ 2024年12月30日 忍びの滋賀 いつも京都の日陰で (小学館新書) [ 姫野 カオルコ ]価格:924円(税込、送料無料) (2021/9/11時点)マイナーな滋賀県の様子、滋賀県民と京都県民等に関する随筆です。ユーモラスな感じで書かれていますが・・ちょっと個人的には、合わなかった感じです。この内容、文体は、人を選ぶかな・・。
読書 「地方ならお金がなくても幸せでしょ」とか 日本を蝕む「おしつけ地方論」 日本を蝕む「おしつけ地方論」 #--新書--★★★ 2024年12月27日 新書697 「地方ならお金がなくても幸せでしょ」とか 日本を蝕む「おしつけ地方論」 日本を蝕む「おしつけ地方論」 [ 阿部真大 ]価格:891円(税込、送料無料) (2021/12/19時点)地方のマイルドヤンキーのみなさんは、給料は安くても、幸せな生活、人生を送っているそんな画一的な地方論を批判する本です。映画等から、画一的な論、それに反する論等を紹介しています。そして、地方の可能性を探る本です。タイトルは、ユーモラスなもの、文章もユーモラスな感じですが、社会学の硬派な本でした。
読書 世界は経営でできている #--新書--★★★ 2024年09月16日 世界は経営でできている (講談社現代新書) [ 岩尾 俊兵 ]価格:990円(税込、送料無料) (2024/9/16時点)楽天で購入お勧め度:★★★ 話題になってるわりには、普通だった「あいまいな目標」「目標と手段のアンバランス」「費用と効果がつりあわない」などで、発生する日常の悲喜こもごもを、貧困、家庭、恋愛、仕事・・・等の面から描いたものです。ユーモラスな文体で、おもしろ、おかしく、そして、実は至って真面目に書かれていました。こんなこと本当にあるの??と思ってしまう例もいくつかあり、ちょとねぇ。ということで、話題になっている割には、普通だった気がします。でも、全体的に面白かったです。
読書 東大卒貧困ワーカー #--新書--★★★ 2024年08月18日 【中古】 東大卒貧困ワーカー / 中沢 彰吾 / 新潮社 [新書]【メール便送料無料】【あす楽対応】価格:241円(税込、送料別) (2021/8/1時点)お勧め度:★★★違法すれすれな派遣労働。一方、リストラにおびえる正社員。いじめられる高齢の労働者。そんな事例が書かれています。