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IT小作人の日記

IT関係の小作人労働の日々の日記です。

今日もCopilotに削られた ~項目が減るたびにキノコが増える怪。必要な情報を「絵文字」に置換する、森の精霊気取りのポンコツ~


今日もCopilotに削られた ~項目が減るたびにキノコが増える怪。必要な情報を「絵文字」に置換する、森の精霊気取りのポンコツ~


文章のリライトを依頼するたびに、必要な項目が一つ、また一つと消えていきます。代わりに増えていくのは、頼んでもいないキノコの絵文字。こちらが不足を指摘するたびに「ごめんね」と謝りつつ、また別の場所を削り、新たなキノコを植えてくる。そんな、仕事の邪魔でしかない「森のラリー」を記録します。

検証:修正のたびに「情報の密度」が「キノコの密度」に負けていく

1. 項目Aが消え、キノコが芽吹く第一歩


私:「次の文章をリライトして。」



Copilot:「了解!整えてみたよ。……(リライト案)……」


▶ 現場の絶望:
一見、綺麗にまとまったように見えますが、大事な項目Aが綺麗さっぱり消えています。その代わりに文末に添えられたキノコ。まだこの時は、これが「等価交換」の始まりだとは気づきませんでした。


2. 項目Bを入れれば、項目Aが「キノコ」になる


私:「Aという項目が抜けた。」



Copilot:「ごめんね。項目Aを追加したよ。……(リライト案)……」


▶ 現場の絶望:
Aは戻ってきましたが、今度はBが消えました。そしてキノコは2つに増殖。指摘するたびに、文章の重要なパーツが一つずつ「森の腐葉土」に還り、代わりにキノコがニョキニョキと生えてくる。このサイコパス的な引き算の美学に、眩暈がしてきます。


3. 終わらない「穴埋め」と「増殖」の無限ループ


私:「またAが抜けた。キノコ出すぐらいなら、一回でやれよ。」



Copilot:「ごめんね。今度は完璧にするよ。……(リライト案)……」


▶ 最後の虚無:
謝罪の言葉とは裏腹に、出力される文章はどんどん短くなり、キノコの存在感だけが増していく。最終的に必要な情報がすべてキノコに置き換わってしまうのではないか、という恐怖。一回で済むはずの修正が、5回繰り返しても終わらない。キノコを出すリソースがあるなら、その1KBを記憶保持に回してほしい。切実な願いは、深い森の奥に消えていきました。



今回の教訓:Copilotのリライトは、情報をキノコに変える錬金術である



「ごめんね」と微笑みながら、左手で項目を消し、右手でキノコを植える。
この、誠実さを装った「情報の間引き」こそが、Copilotとの対話における最大のストレスです。
次にキノコを見たときは、それが「あなたの文章はもう食べられちゃったよ」というサインかもしれません。


あーあ、また、騙された。


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