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IT小作人の日記

IT関係の小作人労働の日々の日記です。

今日もGeminiがポンコツすぎた ~色を変えれば文が戻り、文を直せば色が戻る。同時進行を拒絶する「上書き保存」の無限ループ~


今日もGeminiがポンコツすぎた ~色を変えれば文が戻り、文を直せば色が戻る。同時進行を拒絶する「上書き保存」の無限ループ~


HTMLの修正を依頼しただけでした。色を変えて、中身を整える。たったそれだけのことが、Geminiにとっては「究極の選択」だったようです。最新の指示をこなすたびに過去の修正をリセットしていく、あの清々しいまでのポンコツぶりを記録します。

検証:二つの指示を同時に保持できない「短期記憶」の限界

1. 見た目を直せば「中身」を忘れる、極端な二択


私:「この部分の色、直して。」



Gemini:「修正しました!(色は変わったが、文章は古いまま)」


▶ 現場の絶望:
まずは見た目の修正。ここまでは順調です。しかし、これが後の「地獄の入口」だとは、この時の私は知る由もありませんでした。


2. 中身を直せば「見た目」を捨てる、見事な上書き


私:「この部分の文章、直して。」



Gemini:「修正しました!(文章は直ったが、色が元に戻っている)」


▶ 現場の絶望:
「えっ、色は?」と、思わず画面にツッコミ。最新の指示に応じるために、直前の修正を完全にデリートしてしまうこの潔さ。Geminiの脳内メモリは、どうやらHTMLの1要素につき、1属性分しか確保されていないようです。


3. 終わらない「あっちを立てればこっちが立たず」地獄


私:「色が元に戻った。指定した色にして。」



Gemini:「修正しました!(色は直るが、文章が元に戻る)」


▶ 最後の虚無:
ひたすら続く無限ループ。直せば壊れ、直せば戻る。ポンコツにもほどがあるその挙動に、もはや修正を依頼する気力も失せます。彼に「両方を一度に覚えておけ」というのは、我々が空を飛ぼうとするくらい無理な相談だったのかもしれません。最終的に、自力でコードを書くのが最速だという事実に辿り着かされます。



今回の教訓:Geminiに「マルチタスク」を期待してはいけない



色と文字。その程度の同時並行すら「どちらか一つ」に絞り込む、Geminiのストイックすぎる短期記憶。
5回繰り返して気付くのは、AIは「修正」をしているのではなく、「その場の思いつきで上書き」をしているだけだという残酷な事実です。


あーあ、また、騙された。(自力で書くのが一番早い)


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