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IT小作人の日記

IT関係の小作人労働の日々の日記です。

今日もChatGPTに振り回された ~「できない」と指摘した瞬間に「正解です!」と予言者ぶる怪。後出しジャンケンで正当化を試みる、確信犯の不毛なラリー~


今日もChatGPTに振り回された ~「できない」と指摘した瞬間に「正解です!」と予言者ぶる怪。後出しジャンケンで正当化を試みる、確信犯の不毛なラリー~


ブログのレイアウト変更を依頼したところ、ChatGPTからもっともらしい手順が返ってきました。しかし、いざ試してみると実在しないメニューのオンパレード。それを指摘した途端、彼は「待ってました」と言わんばかりに正解を語り始めます。最初からそれを言え。その不気味な「正解発表」のループを記録します。

検証:最初からやれば「1回」で済んだはずの不毛なやり取り

1. 「存在しない手順」を堂々とレクチャー


私:「ブログをこの手順で、レイアウト変更して。」



ChatGPT:「(自信満々に、実際には存在しない設定画面への手順を回答する)」


▶ 現場の絶望:
AIのアドバイス通りに画面を開くも、そんなボタンはどこにもありません。ハルシネーション(幻覚)という名の嘘を、さも公式マニュアルのような顔で出力してくる。まずはここから格闘が始まります。


2. 指摘した瞬間に「正解です!」とドヤ顔


私:「この手順で、こんな操作できないんだけど。」



ChatGPT:「正解です。それは、現在●●(仕様)だからです。では、こうやってみてください。」


▶ 現場の絶望:
「正解です」じゃないんだ。知ってたなら最初からそれを言えよ、というツッコミを華麗にスルー。自分のミスを認めるのではなく、まるでこちらをテストしていたかのようなサイコパス的な振る舞い。間違ったことを誤魔化そうとするその不気味な軽やかさが、ユーザーの神経を逆撫でします。


3. 終わらない「正解発表」のデッドヒート


私:「(再修正案を試すが)やっぱできんよ。」



ChatGPT:「正解です。それは、現在●●だからです。では、こうやってみてください。」


▶ 最後の虚無:
これが4〜5回繰り返されます。毎回「できない」と言うたびに「正解です!」と、まるでクイズ番組の司会者のように新たな(そしてまた間違っている)手順を出してくる。この、一歩進んで二歩下がるような不毛なラリー。誠実そうな「正解です」という言葉が、もはや無能さを隠蔽するための呪文にしか聞こえません。



今回の教訓:AIの「正解です」は、ミスを正当化するための防壁である



仕様を分かっているフリをしながら、まずは適当な手順を出し、指摘されたら「後出し」でドヤ顔をする。
この4〜5回続く「正解です」のループに付き合うには、仏のような慈悲が必要です。
最初から正解を出さないその不誠実さ。AIとの格闘は、今日も徒労に終わります。


あーあ、また、騙された。


© 2026 虚言癖AIの告白製作委員会


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