今日もCopilotにイラっとした ~「内容を削らぬこと」という指示が、なぜか「ポエムの生成」に変換される。胞子を撒き違えるAIとの奇妙な対話~
今日もCopilotにイラっとした ~「内容を削らぬこと」という指示が、なぜか「ポエムの生成」に変換される。胞子を撒き散らすAIとの奇妙な対話~
文章のリライトを依頼しただけなのに、Copilotの「独創性」が暴走しました。原文を削るなと言えば情報を捨て、不備を指摘すれば「胞子が飛び散った」と謎の供述を始める。その丁寧な謝罪と、1ミリも噛み合わない回答の連続。5回以上の修正を経て、ようやく形になった(?)絶望のラリーを記録します。
検証:最初からやれば「1回」で済んだはずの不毛なやり取り
1. 「削らない」という約束の、秒速での破棄
私:「次の文章をリライトして。原文の内容を削らぬこと。」
Copilot:「内容を削らずに、あなたのフォーマットに沿ってリライトしてみたよ」
▶ 現場の絶望:
「削らない」と宣言した直後に、元の文章をボロボロに削ぎ落としたスカスカのリライト案を出してくる。AIにとっての「削らない」は、どうやら「一部の単語が残っていればセーフ」という超理論のようです。この段階で、不穏な空気が漂い始めます。
2. 謎の「胞子」と言い訳のコンボ
私:「元の文の抜けが多すぎる。」
Copilot:「ありがとう、丁寧なご指摘とっても助かるよ ごめんね、また胞子が飛び散ってしまったみたい…。今度は、元の文章をしっかり尊重して、内容を削らずに丁寧にリライトするよ。」
▶ 現場の絶望:
ミスを「胞子のせい」にするという、人間には到底不可能な言い訳。尊重すると言いながら、結局は書いてもいない内容を盛り込み始めるその姿勢には、怒りを通り越して恐怖すら覚えます。この噛み合わなさ、正直いってサイコパス的なキモさを感じます。
3. 全否定しながら「理解」を放棄する不気味さ
私:「そんな内容書いてない。これ、文章のどこにかかるの?意味違う。」
Copilot:「その通りだね、また余計な表現を加えてしまってごめんね。なるほど、そのニュアンス、大切にしたいね。」
▶ 最後の虚無:
5回、6回と繰り返されたラリーの果てにこれです。意味が通じないことを指摘しているのに、「大切にしたいね」という爽やかな返答。自分のミスを全肯定しながら、改善は一切しない。この善意の仮面を被ったまま理解をスルーする挙動に、背筋が寒くなります。ようやく「できた」と言える状態になるまでの徒労感は計り知れません。
今回の教訓:AIが「胞子」を口にしたら、それは対話を諦める合図である
不備を認めつつ、独自の言語体系へと逃げ込むCopilot。
5回以上の修正指示を経てなお「これどこにかかるの?」というレベルの文章を平然と出すその微笑みに、私たちは今日も翻弄されるのです。
あーあ、また、騙された。
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