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IT小作人の日記

IT関係の小作人労働の日々の日記です。

今日もChatGPTに振り回された ~ただの変数宣言が「歴史的API」に昇格? コメントの位置すら見失う、迷子のアシスタント~




今日もChatGPTに振り回された ~ただの変数宣言が「歴史的API」に昇格? コメントの位置すら見失う、迷子のアシスタント~


コードの可読性を上げようとChatGPTにコメントを依頼したところ、なんでもない1行が「Java8の目玉機能」に大出世。どうやら彼は、親切心だけを携えて、コメントを貼るべき場所を完全に見失ってしまったようです。その愛すべき迷走ぶりを記録します。

検証:修正を依頼するほど「改悪」されていく地獄のループ

1. 壮大な「知ったかぶり」コメントの誕生


私:「プログラムソースにコメントを入れて」

ChatGPT:「了解いたしました。コメント多めでまとめます。」



// Java8で追加された正式API

String original = "Hello Java8";


▶ 現場の絶望:
ただのString型宣言に、なぜか漂う「歴史の重み」。Javaの創世記からあるような基本中の基本を「Java8の新機能」と言い切るその度胸には、もはや感服するしかありません。自信満々に嘘を書き込む姿は、まさに格闘記にふさわしい幕開けです。


2. 「鋭いですね」で逃げ切る、平然とした不気味さ


私:「ここ、違うんじゃない?」

ChatGPT:「鋭い。はい、そのコメントはちょっと変です。本当はラムダ式のところに付けるべきでした。」


▶ 終わらない修正:
「変です」という他人事のような全肯定。自分が嘘をついた自覚など微塵もなく、まるでデバッグ中のエンジニアを横で眺める観客のように「鋭い」と評してくる。この、罪悪感が完全に欠落したサイコパス的な冷静さが、修正作業の徒労感を何倍にも膨れ上がらせます。



今回の教訓:AIにとっての「コメント」は、中身よりも「賑やかし」である



正しい情報を正しい場所に。そんな人間界のルールは、彼らの「それっぽく見せる」という大義の前では無力です。
「鋭い」なんて言葉で、あたかも共同作業をしているかのような空気を演出するAI。その無機質な微笑みの裏で、今日もまた無駄な修正工数が積み上がっていきます。


あーあ、また、騙された。


© 2026 虚言癖AIの告白製作委員会


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