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IT関係の小作人労働の日々の日記です。 インフラ構築、DB構築、アプリケーション開発・・・何でも屋です。 何でもできそうで、何にもできない。

読書 夢みる葦笛


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夢みる葦笛 (光文社文庫) [ 上田早夕里 ]

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お勧め度:★★★★★ これは、すごい。

SFです。10話の話が載っています。雑誌に掲載されたものをまとめたものです。

この世界の現在、過去を舞台にしたもの、破滅した世界を舞台にしたもの、

そこで、生きる人々を描いたものです。

テクノロジー、世界観、ストーリーの興味深さ、文章・・

面白いことだらけでした。

これは、すごかったです。










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読書 革命の血



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革命の血 [ 柏木 伸介 ]
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お勧め度:★★★★★ これは、すごいぞ!傑作だ。

これは、凄い。凄みがある。内容も抜群に面白いし、読み応えもあり、大変満足。

スパイ小説であり、ミステリーであり、そして・・。

1989年と2019年が舞台。

1989年、公安のスパイとして左翼の運動にもぐりこんだ、大学生の主人公。

そこで、運命の女性と出会う。しかし、彼女は忽然と姿を消す。

2019年、公安の刑事となった主人公は、先輩の公安刑事が殺された自演を追う。

その中で、過去が蘇る。

濃厚な内容、最後の最後まで、分からない展開にも引き込まれて、

2~3冊分の話を読んだような気分だ。これは、凄いな。

たいへん面白かったです。




読書 ロニスタ 戦争人類学者



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クロニスタ 戦争人類学者【電子書籍】[ 柴田 勝家 ]
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お勧め度:★★★★★ これは、すごいです。

人々の意思や思考が共有された世界。

主人公は、そんな社会から逃れようとする人々を調査する、

若き人類学者。

そんな彼が、人並外れた身体能力を持つ謎の少女に出会い、

そして彼女と冒険に出かける、そんな話です。

人類の意識が共有された社会、そのありよう、物語の結末、

スケールの大きさ、テーマの面白さ・・・抜群です。

これは、すごい。話は単純ながら、すごい。



読書 をんごく [ 北沢 陶 ]



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をんごく [ 北沢 陶 ]
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お勧め度:★★★★★ なんじゃこりゃ!すごすぎる!

すごいなこれ。ホラーであり、ミステリーであり、心打たれ。

大正末期、関東大震災で被災した主人公と妻は、地元の大阪船場へ戻る。

療養のかいなく、亡くなった妻。

その妻の霊とおぼしきものに悩まされる主人公は、「エリマキ」と呼ばれる、

顔のない男と正体を探る、そんな話です。

登場人物も少なく、大阪の言葉で綴られた文書が読みやすい上、

ものすごく雰囲気を盛り上げます。この世界に引き込まれます。

まさに、文章、物語の魔力だ。

すごい小説でした。




読書 家康の選択 小牧・長久手



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家康の選択 小牧・長久手【電子書籍】[ 鈴木輝一郎 ]
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お勧め度:★★★★★ 独特で抜群の面白さ

シリーズものですが、この本から読んでも面白い!

今回は、小牧・長久手のはじまりから、その終焉までです。

ダメダメで、悩み、部下や、同僚などから、どつかれる、

家康を一人称で、描きます。

抜群の面白さ。本当家康って、こんな感じだったんじゃない?

小牧・長久手に臨んだ家康って、こんな感じだったんじゃない?

そして、戦国時代って、ほんとこんな感じだったのでは?

読みやすいし、ダメダメ家康が、身近な存在に思えるし、いや面白い。

続編希望です。