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IT関係の小作人労働の日々の日記です。 インフラ構築、DB構築、アプリケーション開発・・・何でも屋です。 何でもできそうで、何にもできない。

読書 お化け大黒〜ゴミソの鐵次 調伏覚書〜[ 平谷美樹 ]






8つの短編からなるライトな怪異集です。

江戸時代、江戸で起こる様々な怪異を、津軽出身の占い師が、その仲間たちと解決していきます。

シリーズものの第二巻です。話のつながりもあり、1巻から読んだ方が良いかと。

怪異といっても、まがまがしい、グロイものはなく、 不思議な現象、その背後にある死者の霊魂の話です。

舞台も、江戸の長屋だったり、芝居小屋だったり、遊郭だったりと、江戸の雰囲気も十分楽しめる本です。










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読書 海を破る者


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お勧め度:★★★ 力作。なんだろうけど、なんか、合わなかった

元寇で、水軍を率い活躍した伊予の御家人、河野通有の生涯を描いた本でした。

元寇の話は、中心ではあるが、ま、一部という感じで、没落した河野家を

立て直すため奮闘する姿、異国人や旧友、家臣との人生を描いた本でした。

力作だと思うのですが、個人的には、なんか、波長が合わない本でした。



不老虫 [ 石持浅海 ]

不老虫 [ 石持浅海 ] (楽天booksへのリンク)

人に寄生し、人を殺害する寄生虫、不老虫。

そんな不老虫が、ひそかに日本に持ち込まれた。

寄生虫の駆除に駆り出されるたのは、 若き農林水産省の官僚と、アメリカから来た謎の美女、 そして、美女が飼う猫。

かれらは、寄生虫を駆除できるのか、 寄生虫を持ち込んだ組織の正体と目的は 、そして謎の美女の秘密・・・ 。


結構えぐい話なのですが、でも、なんだか 明るく、楽しく読めました。











読書 ドクター・デスの再臨



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お勧め度:★★★ 期待以上でした。

ドクター・デスの遺産の続編です。この本からも読めますが、

前編を読んでからの方が、より面白いかと。

ドクター・デスの逮捕の後、ドクター・デスの模倣をし、安楽死をもたらす事件が発生。

前編で、ドクター・デスを逮捕した2人の刑事が、捜査にあたり、

そして、獄中のドクター・デスも捜査に協力することになるが・・という話です。

前半は、安楽死という思いテーマが中心で、どうなるか?という感じでしたが、

後半は、2転、3転、いや面白かった。犯人も動機も以外でした。

だまされました。面白かったです。


読書 火の神の砦



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お勧め度;★★★ おとぎ話のような感じで、よかったです。

時は戦国時代、主人公は剣の達人。

名刀を求め、謎の若者とともに、奥出雲の村へ。

そこは、女性しかいない隠れ里だった。

悪人退治などを引き受けるかわりに、名刀を手に入れようとするが・・。

村の秘密は、そして・・という話でした。

全体的におとぎ話を読んでいるようで、良かったです。

また、剣での戦いの描画は、精緻でよかったです。

面白かったです。